
鏡の前に立った瞬間、自分でも思わず吹き出しそうになったの。だってね、あの“ベビー用パンティ”を、私の熟れた大きなお尻に穿かせてるんだもの。

いや、間違いなくサイズアウトよ。タグには「12ヶ月用」って書いてあったし。けれど、あえてその無理を通してみたくなるのが、熟女装の哀しき性(さが)なのかしら……それとも、ただの変態魂?(笑)


時代錯誤なロリータ願望から、ベビー用パンティに。

女装を始めてからというもの、どうしても抗えない衝動があるの。それは――**「可愛くなりたい」**という願望。

もちろん、可愛くなりたいったってね。私が憧れる“可愛い”って、ふわふわのレースや、ベビーピンクのフリル。いわば時代錯誤なロリータ願望なのよ。

だから、こうして――ベビー用パンティに無理やり、熟れて大きなお尻を収めちゃうの。

あ、でも安心して。このベビー用パンティ、“新品未使用”よ。そこだけは私が持ってる変態性を、理性でギリギリ抑えてるの(笑)。

お尻の半分以上、はみ出してる。もはや“脱パン”寸前。
ベビー用パンティって、ただ小さいだけじゃないの。布地がほんのり透けてて、ゴムも優しくて、なぜか**「守られてる感」**がすごいのよ。こんなちっちゃな布なのにね。不思議とお尻全体が包まれてる気がする。……実際には、包まれきれてないんだけど。

だって、ほら――お尻の半分以上、はみ出してるから。
はみパン? いえ、もはや“脱パン”寸前です。

けれど、その“脱パン”寸前になっちゃうぐらいに、熟れ熟れデカデカのお尻が自分自身でも、たまらなく愛おしいの。お肉が収まりきらずハミ出ちゃうのが熟女装によるベビー用パンティ着用の醍醐味よ。

ねえ、想像してみて?
あなたの目の前にいるのは、可愛らしい幼女でもなければ、ピチピチのギャルでもないの。お尻に重みと人生を乗せた熟女装なのよ。そのお尻が、可愛らしいベビー用のパンティ無理やり着用しているの。……なんだか、微笑ましくて、エッチじゃない?

「そんなの穿いてたの?」って驚かれたいエロおばさん。
ベビー用パンティって、サイズは全く合わないけど、羞恥に発情する熟女装には“ピッタリな”アイテムだと思うの。ベビー用パンティ着用している姿見られると恥ずかしいけど嬉しい。「そんなの穿いてたの?」って驚かれたい。

熟女装の私にとって、それは年齢への逆らいでもあるし、羞恥心への挑戦でもあるの。
あえて子供サイズを穿くことで、自分の肉体の成熟を逆照射するというか……ああもう、こんなことを堂々と語ってる時点で、私はやっぱりエロおばさんね(笑)。

年齢も性別も、パンティ一枚で飛び越えられる。ヤリ部屋では自由。
若作りって、傍から見ればイタいって思われがち。でも私に言わせれば、それは**“攻めの可愛さ”なの。年齢も性別も、パンティ一枚で飛び越えられるのよ。ベビー用パンティ穿いて幼女にもなれるのよ!

もちろん、街では穿けない。お外には行けない。けれど、秘密のヤリ部屋では、お尻を可愛くする自由がある。いやむしろ、お尻こそ、自由の象徴なのかもしれないわ……(?)

最後に。
今日も私は、パンパンのお尻にパツパツのベビー用パンティを穿いて、鏡の前でうっとりしてる。
ちょっと照れて、でも誇らしくて――
若作りだって、熟女だって、変態だって、全部ひっくるめて“私”なの。
可愛くなりたい熟女装のあなた。
ぜひ一度、ベビー用パンティでお尻を包んでみて。新たな自分の扉が、きっと開くはずよ♡

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はいっ…、バナナですっ🍌💦

えぇ…、またしてもchat gpt頼りの記事になってしまいましたぁ〜…💧

……自分の言葉で書きたいと思いつつも………、
この数日…、ちょっと病んでしまい…、記事を作り書けず……🛌💦
そして病んでいるうちに…、もう気候と服装が合わなくなってきてしまい……、慌ててchat gptに文章を書いて貰い、なんとか作った記事でしたぁ〜……🙇♀️