媚薬で尻穴マゾ奴隷に仕立てられた5日間…

不幸とは……、

小さな不幸の芽は気づかぬ間に育ち、その存在を知り認識する頃にはなっては、もう大きく育ち過ぎており、手遅れで手の施しようがないものだと……、

この数日の間に……、身を持って実感することになりました…………。

5月16日（火）：

5月も中旬、日が伸びてまだ太陽の光が薄っすらと残る夕方の時間、私が帰宅すると、見知らぬ2人の男が私の帰宅を待っていました…

私は、この時はじめて、私の家族に多額の借金があることを知りました……

5月17日（水）：

借金の一部を免除して頂くことを条件に、私はこの日から5日間2人の男性の性戯に付き合うことになりました…

2人の男性が示した性戯と言うのは、痛いことや酷いこともしなければ私の性器に触れることも一切しないと言うことで、その約束どおりに、彼らはこの日一貫して終始、紳士的でありました…

私の緊張を解すように彼らは私にワインを勧め、彼らの持参した裏DVDを一緒に視聴するというだけのものでした……

5月18日（木）：

前日に続き、この日も彼らに勧められるままワインを片手に、裏DVDを視聴しました…

昨日と違っていたのは裏DVDの内容が、アナルで交尾するという内容だったことだけです。私は、テレビ画面に映る初めて目にするアナルSEXに興奮し顔を赤らめているのを隠すようにワインを早いピッチで口にしました……

5月19日（金）：

この日は、はじめて2人に身体を触られましたぁ。っと言っても、スカートの上からお尻を弄る程度で、2人は性器を触ってくるわけでもなく、約束は守られました…

アナルSEXの裏DVDを視聴している私のお尻に2人の手が伸びてきた時、最初こそ少し驚きましたけど、ワインの酔いも手伝ってか嫌悪感を感じませんでしたぁ。スカートの上からのお触りに対して、少し物足りなさを感じた程でした……

5月20（土）：

この日も昨日に続いて、お尻を弄って頂きましたぁ。私は敢えて彼ら2人の手にお尻を押し付けるように座りワイン片手に尻穴プレイの裏DVDを視聴し始めると、早々に彼らは私の要望を感じ取って頂き、臀部を激しく揉んで下さったり、セピア色の窄まりまで激しく愛撫して下さりました…

また、彼らが裏DVDといつも一緒に持参して下さっているワインは、媚薬入りワインで、アナルSEXマゾ奴隷へと調教する為のものであることを教えて下さいましたぁ。私は意識朦朧と脳みそが蕩ける中、彼らの言葉を聞いて、私の中に芽生えたアナルへの欲求を理解しました……

5月21日（日）：

この数日間、媚薬入りのワインを浴びるように飲んだ私は、ワインを口にしていない時でもアナルが疼く、立派な尻穴マゾ奴隷へと仕上がりつつあります…

そんな私の元へ、下着を濡らして待つ私の元に、調教最終日の今日、来て下さる予定の彼ら2人は、いつもの裏DVDの代わりにビデオ撮影の為の道具一式と、そして、いつもより多くの媚薬入りワインを持参して下さる予定です…

媚薬入りのワインは、アナルで吸収すると吸収率が高まるとのことでして、今日は多くの媚薬入りワインを肛門に注いで下さり、媚薬入りワインを使ったアナル浣腸を済ませた後に、記念のアナル処女喪失をビデオに納めて下さるとのことです……

ピンポーン♪

🚪ガチャ………👬

💉🍷……………、

プッ、プスッ、ブブブッ、ブビュッ……、ブチャーーーーー💩🍷

直腸で吸収する媚薬は想像を超え、これまでに得たことのない程の多幸感に包まれては浣腸液と糞を放出しながら意識を失いつつある最中、私はビデオ撮影の音を耳にしました…🎥

続く……❓💦