バナナですっ🍌
突然ですけど、初めてオナニーしたのっ、いつの頃だったか覚えていますかぁ〜❓💖笑
バナナは小学4年生の頃だったと記憶していますっ💖
っと、前々回の記事に続いて、またの幼少期まで遡って自分の癖を振り返る記事ですっ😊笑
確か当時っ、第二次成長期を迎え、体の発達とともに、肛門周りに気持ち良さを感じるようになっていったのですよねぇ~💖
小学4年生に学年が上がって間もなくの頃ぐらいから、ウンチをした後🧻トイレットペーパーで肛門を拭いている時に、なんとも言えない気持ちよさを覚えては、必要以上に撫でるように肛門を拭いたりとしていましたぁ~💖笑
っで、そのうち、トイレの時以外でも、親に隠れて、こっそり肛門周りを撫で触るようになっていったのでよねぇ~💖
よく授業中とかでも、服の上からコッソリ触ったりとかしちゃっていましたぁ〜💖笑(今もっお仕事中でも無意識のうちにアナルに指がいっちゃうバナナの、アナル弄りの癖はこの頃からですっ☝️😊笑)
もうっ、それからというもの、アナル弄りはドンドンとエスカレートしていき、小学4年生の1学期が終わりに近づいたある日には、「撫で触るだけで、こんなに気持ち良いってことは…肛門の中に何かを入れたら、もっと…❓💖」みたいなことを思っちゃって、学校の休み時間にトイレの中で、シャープペンシルを入れてみたのですよねぇ…(はいっ💦バナナは、シャープペンシルでアナル処女を喪失しちゃっていましたぁ〜💧笑)
しかしっ、これが…キモチイィ〜〜〜❤️っとはならずに、痛いし、肛門切れちゃって血は出るし、その後の体育の時間は肛門の痛みを抑えての不自然な姿勢で授業を受けるハメになっちゃうしはで散々、初の肛門挿入ではアナニーをするまでには至らなかったのですよねぇ~😅
その後は、また悶々しながら、肛門周りを撫で触る日々っ…💖💦
でもっ、喉元過ぎれば何とやらで、痛みを忘れた頃っ、とある夏の日の夜、撫で触るだけでは物足りずに、また入れてみたくなっちゃったのですよねぇ〜💖笑
今度はっお家で横になりながら、肛門周りの撫で触りからの延長で(もうっ、この頃になると、夜な夜な親に隠れては肛門周りを撫で触るのが日課となっていましたぁ💖笑)、そ~~~っと指を入れたみたのですよねぇ~💖
そしたらこれが…少し苦しい感じがありつつも…
「あぁ〜❤️キモチイィ❤️❤️❤️」
思わず変な声が漏れちゃっては、アセ💦アセ💦しながらもっ、アナルへの挿入による快感にスッカリ浸っちゃいましたぁ〜💖笑
それからというものっ、タ~〜〜プリの唾液を付けた指を肛門に入れては、肛門の中で指をユ〜ックリっと時間を掛けてクニックニッ解すように動かすと、す〜〜〜ごく気持ちよくなれることを知っちゃったりとかして、もう夏休み中、親の目を盗んでは一日中アナニーに耽っていましたぁ〜💖
っと、初アナニー💖(初オナニー💖)から、アナニー狂いになるまでの小学生の頃のお話でしたぁ〜👋😊笑